通過強弱の判断と実践的な使い方

fxとは為替の売り買いをやっていてドル円の通貨ペアを買ったらドルを買い円を売ってるということです
この複雑な工程がfxの証券会社のおかげでワンクリックでできるようになってるため普段から意識することが少ないですよね
だけどこれを理解してないと困ることがたくさんあります

通貨強弱は結構大事な要素で、上級者でも使ういい形を完璧にわかってる人は少ないと思います
今回は通過強弱について

  1. 一般的な通貨強弱では勝てない
  2. 通過強弱のメリット
  3. 本当の通過強弱の判断方法と手順

の順で説明していきます

一般的な通貨強弱では勝てない

通貨強弱の判断方法としてよく知られてるのが、現在の通過強弱をインジケーターで表示させる方法や色んな証券会社が出してる通貨強弱のグラフを参考にする方法ですよね
この方法で現在勝ててるならそれでもいいと思いますが、これをどうやって使えばいいのか分からない人が多いと思います

通過強弱が表示されてるのは現在の状態であって、未来の強弱を表してるわけではないからなんですよね

例えば通過強弱のグラフを見てユーロが一番強くて買われてる状況だとします
これを見た人がすぐさまユーロを買ったとしても、上手くいく場合もあるけど大体は逆張りになると思います
なぜなら買われ過ぎた通貨は均衡を保つように売られるからです

こういうのを加味してグラフだけを見てすべての通貨強弱を判断できるならそれでいいと思いますが
さすがにそれは困難だと思うし実践的ではないと思います

通過強弱のメリット

メリットは3つあって、1つ目のメリットは根拠の補てん
通貨強弱を判断することができるとそれ自体が根拠になり得るということです
反対にこの通貨が買われてるからまたは売られてるからこの通貨ペアのエントリーはやめておこうと危機を避けることができるんですよね

2つ目のメリットは逆張りをしなくなることです
通貨強弱を判断することができれば一番強い通貨に乗っかることができるので、多少テクニカル分析が荒くてもトレンドフォローすることが可能になります
こうすることで全体の流れに刃向かった逆張りをすることがなくなります

3つ目のメリットは利益が伸びることです
一番買われてる通貨と一番売られてる通貨の通貨ペアは一番利益が伸びます
これを利用すれば簡単にエリオット波動の3波を取ることも可能ですし
リスクリワードの良いトレードをすることができます

本当の通過強弱の判断方法と手順

まず自分がエントリーしようとしてる通貨ペアを決めてその通貨ペアを分けて考えます
ユーロ円にエントリーしようとしたらユーロと円に分けるって事ですね
分けた後にそれぞれの関連通貨ペアを探します
ユーロであればユーロ○○とついた通貨ペアのことですね
この時に通過強弱を見ますが、ただ円が強いとかユーロが弱いといったふうに見ても一般的なやり方と同じなのでこれから先のチャートの動きをテクニカル分析で読み取って欲しいです

例えばユーロ円を買おうとした時にユーロドルのチャートがトレンドラインをブレイクして上昇しようとしていたり
ユーロカナダのチャートがこんな風にレンジ下限から上限に上昇しようとしていたり
ユーロニュージーがちょうど第3波らしき動きをしていたらユーロがこの後買われていくことが予想できるので、迷わずユーロ円を買うことができます
反対にユーロ円を買おうとしてるのに他のユーロ系通貨ペアが下がりそうなチャートをしていたら、買う理由はないですね

今やったように次は円の関連通貨ペアで円が売られるようなチャートをしているかを確認して、それも整えばユーロ円の買いは間違いなく勝つことが
できます
ユーロと円の関連通貨ペアを見て見てどっちも強くなりそうだったり、どっちも弱そうな場合この後ユーロ円はレンジになる可能性が高いので、その時は手を出さないようにしようと考えることもできますね

まとめ

今回は通過強弱の本当の見方と使い方について解説しました
一般的に使われる通貨強弱のインジやグラフは現在の流れを表してるのに対して、今回説明した通過強弱のやり方は未来を予想するために使うことができます
エントリーする前にそれぞれテクニカル分析をしないといけないので、手間もかかるし初心者には少し難しいと思いますが、
これさえできれば専業レベルにも近づけると思います

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